SNEAKERS
クラシカルなテニスシューズからサンプリングしたオリジナルのレザースニーカー。シュータンにはHYSTERIC SKULLのネームタグを、バックステイにもHYSTERIC GIRLのアイコンをプリントしました。オーセンティックなローカットと新鮮なミドルカットをラインナップする他、ウィメンズ・メンズともに充実のカラーバリエーション。足元を軽快かつ品良く仕上げられる、大人も満足の一足です。
クラシカルなテニスシューズからサンプリングしたオリジナルのレザースニーカー。シュータンにはHYSTERIC SKULLのネームタグを、バックステイにもHYSTERIC GIRLのアイコンをプリントしました。オーセンティックなローカットと新鮮なミドルカットをラインナップする他、ウィメンズ・メンズともに充実のカラーバリエーション。足元を軽快かつ品良く仕上げられる、大人も満足の一足です。
米国・オレゴン州の名門ウーレンミル〈ペンドルトン〉は、1863年の創業以来、紡績から製品の仕上げまで自社一貫生産によるメイド イン USAを守り続けている、今や希少なメーカー。また、厳選された素材と伝統的な製法から生み出される最上質なプロダクトは「アメリカの良心」とも謳われるほど。なかでもヴァージンウールで仕立てられたブランケットはブランドを代表するアイテムであり、先住民の暮らしや儀式にも欠かせないものになっています。そして2013年にスタートし、いずれも大きな話題を集めてきたHYSTERIC GLAMOURとのコラボレーション。今シーズンの新作でも、その象徴であるネイティブパターンにHYSTERIC GIRLを落とし込んだオリジナル柄を製作しました。大判のセミダブルサイズのため、ベッドでの使用はもちろん、膝掛け、ソファカバーやラグとしての活用もOK。面積が大きく、柄にも存在感があるので、一枚あると部屋のイメージがグッとオシャレに。ギフトにもオススメです。
A famous woolen mill brand established in 1963 in Oregon, “PENDLETON” has been known for its authentic detail and rare brand which continuously making product in the U.S.A. From the detail of material selection and one and only traditional method of making items, “PENDLETON” is loved by wide range of people, from Native American to modern teenagers for long period of time. Furthermore information about their brand, one of the most popular items is blanket made by virgin wool. And main news starts from here. The collaboration project with “PENDLETON” has started since 2013 and continuously giving huge impact throughout the world and we are about to create another impact. One pick up item is an original patterned blanket with featuring HYSTERIC GIRL graphic. Since it is big size (W163×L203cm) it can be used as bed blanket, sofa cover and even lag for interior. It is also recommended as a gift to important person.
不定期リリースにもかかわらず、毎回、瞬く間にソールドアウトと、神出鬼没な〈Gショック〉とのコラボレーションモデル。その最新作は、アナログ&デジタルの名機「G-100-1BJF」をベースにカスタマイズ。オリーブカラーで彩ったダイヤルには、ブランドイニシャルをモチーフにしたGIRL ON Hのアイコンを配し、併せてベゼルのネームをイエローにアレンジ。また装着時には隠れてしまう裏ブタにもHYSTERIC GIRLを刻印と、オーナーだけが知り得るディテールワークも所有欲を掻き立てます。さらにHYSTERIC GLAMOURのオリジナル迷彩で包み込んだ専用ボックスまで付属と、隅々までスペシャルな逸品です。
In spite of its irregular release timing, the collaboration project with “G-SHOCK” has been supported by beloved customers and surprisingly became sold out within a second! Here we are now again! HYSTERIC GLAMOUR and G-SHOCK is proud to introduce our new collaboration item based on “G-100-1BJF.” From the original “G-100-1BJF,” it is changing dial color into olive and placing brand initial “H” with iconic motif “HYSTERIC GIRL,” arranging the color of bezel into yellow, and designing HYSTERIC GIRL on the back cover of the watch to express HYSTERIC GLAMOUR world. It is also come with original camouflage box to heat up collector’s heart.
体感的な暖かさ&視覚的な温もりから、冷え込む季節の定番素材であるボア。そのうえ今シーズンは、'70sスタイルに端を発するフォークロアの流行も手伝って、トレンドとしても熱い視線を集めている。カウボーイの防寒着をルーツとするランチコートには、首に触れる衿&フロントを開けた際に見える身返しにのみボアを張り、ボディ&袖はダブルフェイス生地の一枚仕立てにすることで、ウォーム感溢れるルックスと軽やかな着心地を両立。本来はナイロン、もしくはコットンシェルであるN-3Bのボディ全面に、ムートン調のボアを採用した一着なら、同じくトレンドに挙げられるミリタリーとの両取りもできる。
肉厚な上質スエードをメインに使い、衿と身頃裏にボアを配したランチジャケット、ボアを主役としながら衿やポケット回りにラムレザーを合わせたゆったりシルエットのダブルライダーズ、スエード調の生地とボアをボンディングしたリバーシブル仕様のフェイクムートンジャケットは、ブーツカットパンツとのコーディネイトでより'70sライクに着こなすのがオススメ。また色違いのウール混ボアを切り替え、ポケット回りにラムレザーを配したフード付きのロングブルゾンは、伸縮性のあるニット地のためコンフォータブルな着心地を実感できる。そしてウィメンズオンリーの展開ながら、身頃にボア、袖にラムレザーを組み合わせたヴィンテージのグリズリージャケットをモチーフのブルゾンも、今の気分にピッタリ。チョイスに迷ったら、汎用性の高いボア衿のタイプを選べば間違いなし!
メンズファッションにおける不動の人気モチーフであるネイティブ柄も、特に今季はインディアンジュエリーの大ブームに後押しされ、盛り上がりが顕著だ。HYSTERIC GLAMOURでも、その色柄や素材感をイメージしながら、さり気なくブランドイニシャルやHYSTERIC GIRLを組み合わせたオリジナルパターンをプッシュ。なかでもチマヨラグのプリミティブな風合いを目指し、1950年代のヴィンテージ織機を駆使したテキスタイルは、他では絶対に実現できないものと自負。製造から半世紀以上が経過している旧式の機械とあって現存する数が極めて少なく、日々のメンテナンスは必須。また気温や湿度、糸の特性に応じて微妙なチューニングを行い、稼働中も幾度となく手間を要するうえ、1日に10mほどしか織ることができず著しく生産性に劣るが、
キャリア50年以上という熟練の職人が昔ながらの家内制手工業で丹精込めて織り上げたそれは、本場・チマヨ村の手織りラグに肉薄する仕上がりとなっている。これをボディに用い、バッファローレザーの袖と切り替えたピーコートスタイルのショートジャケットをはじめ、定番のN-3Bの袖に取り入れ、ネイティブ&ミリタリーというトレンドを掛け合わせたユニークなアウター、はたまたクラシカルなカントリーコートをアレンジしたノーフォークジャケットは、この生地を全面使いした自信作である。一方、しっかりとした厚みと驚くほどの軽さを両立させた特別なジャカードニットで、ブランケット風のデザインを表現したブルゾンも見逃せない存在だ。
'70sルックやボヘミアンスタイルのブームから、フォークロアなテイストが注目を集めるなか、大本命といえるのが温かみ溢れるネイティブパターンを取り入れたコーディネイト。HYSTERIC GLAMOURでは、その色柄&雰囲気を再現しながら、さり気なくブランドアイコンなどを隠し入れたオリジナルパターンをバラエティ豊かに提案する。戦後間もなくから稼働している年代物の低速織機を使い、チマヨ織りの素朴な風合いを表現したイニシャル入りのラグ生地は、それを代表するひとつ。ゆったり女性らしいシルエットで仕立てたダッフルコートをはじめ、人気のN-3Bの袖にこのテキスタイルを切り替え、トレンドのミリタリーと掛け合わせたハイブリッドなアウターもラインナップしている。
また、チマヨラグのイメージを柔らかく軽やかなニットへと落とし込んだトッグル留めのショールカラーカーディガンは、ビギナーでも着こなしやすい。加えて、チマヨモチーフにHYSTERIC SKULLが潜むコットン素材のガウンシャツも、セーターやシャツの上から羽織るだけでキマるオススメのアイテム。その他、ブレイクが予想されるポンチョでは、ネイティブ柄を流行色のオリーブカラーで彩るのと併せ、ファー付きのフードをセットしてミリタリー要素もプラス。さらに着脱できるラクーンファーの衿を取り付けたフリンジ付きのショールコートも、個性とムードいっぱいの目を引く一着。スタイリングの主役になる独特の存在感があり、一点投入で飛躍的に旬度がアップするだけに、今季は絶対にトライしたい。
カウチンセーターの本場、メイド イン カナダを貫く〈カナディアンセーター〉。昔ながらの手編みのため生産数が限られている価値あるそのニットは、未脱脂ウールの極太糸を使用しており、地厚で丈夫、また防寒性や撥水性にも優れるといった特徴が。そうした伝統的な製法&素材を活かしながら、世代を超えて愛される人気キャラクター〈ウッディー・ウッドペッカー〉をフィーチャーしたスペシャルモデルを製作。こだわり派も満足の本物のクオリティとキャッチーなモチーフの融合は、HYSTERIC GLAMOURだからこその逸品。
1883年、ペンシルバニア州にて創業。以来、レッド・ウィングをはじめとする名立たるブランドの生産を請け負い、郵便局や警察、軍隊にも製品を納入している〈コーヴ シュー〉。この実力派シューメーカーに依頼した新作ブーツ「ロメオ」が完成。上質なレザーやスエードを主役にしたアッパーには、シューレースの煩わしさがなく、スムーズな脱ぎ履きを可能にするサイドゴアを配備。またビブラム社製のタンクソール、クッション性に富むインソールを装着して良好な履き心地を実現。末長く愛用できる本格的な一足となっている。
さらにこのシェルコートには、厳しい真冬の冷え込みに備えた拡張機能が隠されている。非常に軽量かつ保温性に優れるハイテク中綿&天然羽毛の長所を兼ね備え、雨や雪などに濡れても暖かな着心地をキープする「プリマロフト ダウンブレンド」を封入した別売りのMA-1型キルトブルゾンをライナージャケットとして装着することで、防寒性能を飛躍的にアップさせることができる。もちろんMA-1単品での着用も可能なため、双方をワードローブとすることで、よりロングシーズンでの活躍と同時に、より幅広いスタイリングを楽しめる。その機能を最大限に引き出すべく、セットで揃えておきたい逸品だ。
高機能マテリアルを取り入れた今季の新作のなかでも、特にイチ押しなのがこちらのシェルコート。素材は過酷な高山地帯での着用を前提に開発され、羽のような軽さ、優れた収納性、ダウンの抜けを防ぐ高密度という最上級のパフォーマンスに加え、滑らかな風合いや美しい表面感も評価され、本格アウトドアウェアにも数多く採用されているパーテックスブランドのもの。なかでも十分なストレッチ性とソフトなタッチと併せ、非常に高レベルの耐水圧と透湿性を誇る3レイヤー構造の「パーテックス シールド」を使用している。シリアスなアウトドアシーンに向けたこのテキスタイルを落とし込んだ一着は、シティユースとして余りあるほどのハイスペックが自慢。冬の悪天候もモノともしない、最高に頼りになるプロダクトが完成した。